自分で考えながら確立したやり方となります。 ・牛1頭が1日に食べる草の量を「1」とします。 ・300頭の場合、10日で食べつくしますので、食べつくした草の量は 300頭×10日=3000 この仕事算のポイントは、「全体の仕事量」を数字で表すことなのです。 1人ができる仕事量を先に決めて、「全体の仕事量」を考えるか? 「全体の仕事量」を先に決めて考えていくか? どちらでもいいんです。この問題は2通りの解き方を示してみますね。 解き方① 全部つる作戦(小4・5向け) 今回はみなさんといっしょに、特殊算のひとつ「つるかめ算」を勉強していきたいと思います。 小学生の保護者の方にとっても、お子さんに算数を教える上でとても役立つ内容になっているので、ぜひ参考にしてみてください。
ニュートン算 問題1 公務員試験数的処理解法テクニック Komaro